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「脳疲労」って何だろう?

「脳疲労」は知ってますか?

脳疲労
とは、が疲れた状態のことです。
」がつかれるなんてと思っている方も多いことだと思います。
は多くの情報に基づいて身体のあらゆる箇所にさまざまな指令を出し続けています。久しぶりに運動をすると 筋肉を使い疲れるのと同じで、も適度に休ませてあげなければ疲れ物質を溜め込んでしまうのです。そしてが疲れると、身体に「疲れた」という信号を出します。脳が受けるストレスの影響で本来の機能が低下してしまい働きをしてくれなくなってしまうことです。

脳疲労が原因で「自律神経」が大きく関わると注目されています。
自律神経は、心身の状態を一定に保つため、呼吸や心拍数を常に調節しています。
働きすぎやストレスで、過度に自律神経が活動すると大量の活性酸素が発生します。
この活性酸素が神経を傷つけるため、疲労感が生まれると言われています。
つまり、疲労は「脳が疲れる」ことで起こるのです。
寝ても寝ても疲れがとれない。。。。。
カラダがだるい。。。。。。
そんな方は、が疲れているという信号です。
あなたは、大丈夫ですか?

 

脳が疲れると肥満や認知症になる?

現代社会において、日常生活の中で脳疲労がまったく感じられないとか発生しないという人はほどんどと言っていいほど0に等しいです。
身体の疲労と同じで、ストレスを毎日受けながら生活をしているので溜め込みすぎる前に回復さるかどうかなんです。
多くの方は、脳の疲労度を目で見ることが無いため、溜め込みすぎてしまうととても怖い病気になってしまいます。

肥満になりやすい!

肥満の理由は、食べすぎたり運動不足だったりですよね。
しかし、食べすぎてしまう理由として脳の中で食欲をコントロールをつかさどっている脳に判断能力が出来なくなってしまうとそんな人もいるのではないでしょうか。
認知症と同じですよね。
中枢神経が麻痺してしまうと食べたのかどうかも分からなくなってしまうんです。

脳疲労の溜めすぎると、味覚・嗅覚・視覚・聴覚・触覚が鈍くなります。そうすると、甘いものや塩分の強いものなどしょっぱさを感じる味覚が鈍感になってしまうため食欲も抑えられないという状態になってしまうからです。
糖分や塩分などの過剰摂取が肥満の原因ではないかと考えられています。

脳疲労の蓄積が記憶障害を引き起こし認知症?

脳疲労は、脳の神経細胞にいらない物質が蓄積されて脳細胞を死滅させてしまうため記憶機能に障害が起きる危険性が高くなると言われています。
記憶に関係した神経伝達物質の働きも低下し、いろいろな物事を思い出せなくなっていく、まさに認知症と同じ状態になってしまうということです。

まとめ

脳疲労チェック
チェックしてみてください。チェックの数によって疲れているんだと感じてください。
チェックの数が多ければ多いほど危険です。

□ 考えがまとまらない
□ 物事の理解が低下する
□ 何もしていないのに疲れを感じる
□ 寝つきが悪い。寝ても寝た気がしない。
□ 寝て起きても体が何だかだるい
□ 食事が美味しく感じられない
□ 感動したり、心から笑うことが少ない
□ 以前楽しかったことが楽しくなくなる
□ ささいな事でもイライラする
□ 集中力、記憶力が低下する
□ 注意力が散漫になり作業ミスが増える
□ 休んでも疲れが取れない
□ 目覚ましより早く目がさめてしまう
□ のどが詰まるような感覚がある
□ 訳もなく不安になったり、気力が出ない
□ 外出や付き合いが面倒に感じる
□ 自分は価値のない人間だと思う

いくつ当てはまりましたか?数が多いほど蓄積されているということです。
当店にお越しいただけるのを心からお待ちしています。

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